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自殺の恐怖

 

自殺者は絶対に成仏できない!!

 

 

自殺者が絶対に成仏できない事をご存知の方は、意外と多いのです。

 

自殺の最大の恐怖は、『絶対に成仏できない』ことです。

 

これこそが、自殺の恐怖の源であり、霊感のある人が自殺を恐れる理由です。

 

その証拠として、

 

・いつまでもいつまでも、悲しみの感情が消えない

 

・故人を思い出すと、涙が出たり、悲しい気持ちや重い気持ちになる

 

・自殺現場の異様な重い空気が、いつまでたっても消えない

 

・自殺者の霊により引き寄せられ、自殺が連鎖する

 

・身内に自殺者が出てから、うつ病や原因不明の病気になる

 

などが挙げられます。

 

病死や事故死のような同じ突然死でも、「自殺」だけ異様に感じるのは、それだけとんでもない事をしてしまったという事を、私たちの魂が察知しているからに他ならないのです。

 

自殺者は死んでも天国など行けるはずもなく、重く暗い空間で、永遠とも言える長い時間、とてつもない恐怖と苦しみを味わう事になります。

 

その苦しみや恐怖の感情が、我々生きている人間に伝播し、それが悲しみの感情として表われ、重い空気を作ったり、原因不明の病気や自殺の連鎖を引き起こしたりします。

 

さらに自殺者は、特に親しかった人や身内、霊感のある人を頼り、すがってきます。

 

すると、今度はすがってこられた方が犠牲になってしまう事も多々あります。

 

自殺者だけではなく、周囲の人を助けるためにも、自殺者の供養は一刻も早く行う必要があります。

 

 

しかし、僧侶の読経や霊能者の行う除霊などでは、ほとんど効果はありません。

 

そもそも、お経には霊を成仏させる力などありませんし、それは僧侶や霊能者がお経を上げたとしても、効果はありません。

 

彼らがどうにか出来るほど、自殺者を成仏させる事は簡単ではなく、中途半端な事をして逆に取り憑かれたりしてしまいます。

 

自殺者の霊は特に憑依力が強く、その怖さをわかっている霊能者ほど、「自分では出来ない」と言います。

 

 

自殺者の供養ほど難しいものはありません。

 

本当に成仏させる力を持ち、さらにその役目を持っている方にしか、自殺者の浄化は出来ないようになているのです。

 

 

自殺は簡単に死ねると思ってしまいますが、死んでからが本当の恐怖の始まりなのです。

 

すぐにでも自殺者の浄霊を行わなければ、身内や周囲の人に、大きな災いとなって降りかかるかもしれません!

 

自殺者の供養は、一刻を争います!

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